(石油の先に 変わるサウジアラビア:下)ばらまき慣れ・宗教、改革の壁(朝日新聞デジタル)

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 「政府の仕事に就ければ、給料は以前の3倍になるはずだ」。首都リヤドから北西に400キロ離れたブレイダ。3人の子どもを抱えるムバラクさん(32)は、知人に依頼した地方政府の仕事が回ってくるのを待ち続けている。
 水道設備会社の仕事を失ったのは7年前。定職には就かず、養鶏などの仕事で家族を養う。「この国では国民を養うのが政府の仕事だ」とムバラクさんは当たり前のように言う。
 サウジでは政府が公共料金を低く抑えたり、高給の公務員ポストをふんだんに用意したりする「ばらまき」で国民生活の面倒をみてきたが、人口も増え、このままでは財政が立ち行かなくなる。……本文:4,192文字
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