アダルトビデオほうふつ 台湾大サークル作製の画像が波紋(中央社フォーカス台湾)

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(台北 22日 中央社)台湾の最高学府、台湾大学(台北市)の高雄出身学生らで構成されるサークルが作製したイベント告知のイメージ画像が波紋を呼んでいる。暴力的なアダルトビデオのパッケージをほうふつさせるデザインだったためで、「性的暴力を宣伝手段として使っている」などとの批判の声が殺到し、サークル側が謝罪する事態に発展した。

問題となったのは、21日に台湾大学高雄地区校友(学友)会が会員制交流サイト上に投稿した、今月27日のイベントを告知する画像。手を拘束された女性が複数の人に囲まれた写真に「我[イ門]中出了一個背叛者」(われわれの中から裏切り者が出た)と、一見卑猥(ひわい)な意味にも取れる言葉が書かれていた。

相次ぐ批判の声にサークル側は22日になり画像を削除。合わせて「性的暴力や性的いじめなどの傷害行為を宣伝手段としたことは間違った行為だった」「無知は最大の悪意と傷害」などと関係者らの謝罪文を掲載した。

今回の騒ぎを受け、イベントは中止が決まったほか、サークル活動については今後、性の平等に関する教育を強化するとしている。

(許秩維/編集:齊藤啓介)

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