対テロ訓練センターで訓練開始 国際犯罪防止に期待/台湾(中央社フォーカス台湾)

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(台北 22日 中央社)内政部(内務省)警政署(警察庁に相当)は21日、テロ防止訓練センター(桃園市)での訓練を正式に開始した。懸垂下降などの施設があり、市街地での展開を想定した訓練が可能。将来的には警察や治安維持に関わる団体が利用し、台湾の対テロ戦闘能力の向上が期待される。

21日午後に開かれた同センターの開幕式には、葉俊栄内政部長のほか、陳国恩警政署長や鄭文燦桃園市長、行政院国土安全弁公室の黄俊泰主任などの関係者が参加。式典では警政署による大規模無差別殺人や傷害事件などを想定したデモンストレーションも行われた。

通常は保安警察(警備警察に相当)第一総隊が駐在し、主に暴力やバスジャックに対する訓練を行う。今後は旅客機や鉄道の車両を模した施設やシミュレーターなどの設備も配置される予定。

(朱則イ/編集:楊千慧)

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