日本の団体、釜山の慰安婦像を訪問し「日本は謝罪すべき」と訴え=韓国ネット「日本にもこんな人が!」「きっちり謝ってもらって仲良くやりたい」

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2017年3月24日、韓国・聯合ニュースによると、平和活動を行う日本の団体「日本平和委員会」のメンバーらが、韓国・釜山(プサン)の日本総領事館前に設置された慰安婦像を訪れ、慰安婦問題に関する日本政府の謝罪などを訴えた。

メンバーら20人余りは23日午後、日本によるかつての植民地支配や侵略の歴史について学ぶため企画した「韓国ピースツアー」の一環で釜山の慰安婦像を訪れ、「日本政府は戦争の責任をきちんと果たしなさい」などと書かれた大判の紙を手に立場表明を行った。メンバーらは慰安婦問題に関する安倍晋三政権の対応について「慰安婦の歴史を歪曲(わいきょく)し、朝鮮をはじめとしたアジアの女性に性奴隷を強要した事実を無視している」と批判、「政府は日本軍慰安婦を認めた『河野談話』を継承し、被害者に謝罪と賠償をすると共に、子どもたちに歴史の真実を伝えなければならない」と主張した。

記事は同団体について「1949年に設立された日本で最も古い平和団体で、全国500の地域組織と1万7500人の会員が活動している」と紹介、昨年末に同地に慰安婦像が設置されて以降、「日本人が個別に訪れ謝罪の意を表したことはあったが、市民団体が訪問し立場を表明したのはこれが初めてだ」と伝えた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「良心ある人たちだ」「この方たちこそ日本を心から愛している人だと思う。ありがとう」「わあ、日本にもこんな方たちがいたのか」「日本の市民団体は実に立派だと思う。レベルも高い。学ぶべき点が多いと思う」など、訪問に感謝や感激の声が寄せられている。

しかし「こういう人たちは日本でもものすごく少数なんだよ」「日本人の絶対多数派は、何も考えてないか、過去は過去と割り切ってる」と逆に残念がる声や、「日本人は心にもないことをよく言うからなあ」「意見するなら日本でやってほしいんだけど?」と不満げなコメントも。また「きっちり謝ってもらって、再発防止の取り組みもして、仲良くやれるようになるといいな」と希望を語るコメントもあった。(翻訳・編集/吉金)






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