日本の船会社の稼働率が上昇も、今後の見通しは悲観的―中国

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2017年3月24日、中国船舶工業経済研究センターは日本の船舶稼働率が上昇したと伝えた。

中国船舶工業経済研究センターは日本造船協力事業者団体連合会が1327社を対象に行った調査結果について紹介。それによると、日本の船会社の稼働率が上昇し、造船協力企業の業績が改善したという。

2016年の造船協力企業の売り上げは前年比で6.9%増加し、2年連続の増加となった。エンジニア、内勤者、営業の人数も増加し、調査を受けた企業の53%が設備投資を行い、リーマンショック以来の水準に達した。

しかし記事によると、このような業績改善が見られるものの、業界全体の見通しは決して楽観視できないという。2017年の業界の発展予測について、調査を受けた企業のうち良くなると思うと回答したのはわずか10%で、20%以上の企業が悪くなると思うと回答。業界景気指数がマイナスに転じたのは3年ぶりのことだ。

記事は、日本の造船協力企業と船会社は密接な関係にあるため、造船協力企業の悲観的な見方は、日本の船会社の発展動向をかなりの程度反映したものになると結んだ。(翻訳・編集/山中)






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