概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値上がり、好業績や政策期待 … – まぐまぐニュース!

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【ブラジル】ボベスパ指数 63853.77 +0.51%

24日のブラジル株式市場は3日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比322.98ポイント高(+0.51%)の63853.77で取引を終えた。63997.33 まで上昇した後、一時63468.60まで下落した。

おおむねプラス圏で推移し、終盤に上げ幅を再び拡大させた。経済指標の改善が支援材料。2月の経常赤字は前月の51億米ドルから9億4000万米ドルに縮小したほか、3月のFGV消費者信頼感指数は前月の81.8から84.0まで回復した。また、中国やチリなどがブラジル産食肉の一時輸入禁止を撤廃したとの報道も関連銘柄の物色手掛かりとなった。

【ロシア】MICEX指数 2039.77 -0.55%

24日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比11.27ポイント安(-0.55%)の2039.77で取引を終了した。2052.90から2036.30まで下落した。

朝方はプラス圏に回復する場面もあったが、その後は売りに押された。通貨ルーブル高の進行を受け、資源輸出大手に売りが継続し、指数の下げを主導した。一方、指数の下値は限定的。利下げの実施が好感された。ロシア中央銀行は24日、政策金利を年10%から年9.75%に引き下げると発表した。インフレ率の鈍化が確認されたことが利下げの理由として挙げられた。3月1-20日のインフレ率は1月の5.0%から4.3%まで低下し、通年のインフレ目標4%は達成される見込みが高いと指摘された。

【インド】SENSEX指数 29421.40 +0.30%

24日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比89.24ポイント高(+0.30%)の29421.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同21.70ポイント高(+0.24%)の9108.00で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅をやや縮小させた。外国人投資家(FII)の買い継続が支援材料。FIIはこの日まで16日連続の買い越しとなった。また、財務省が農民に向けた債務免除案を発表したことも関連銘柄の物色手掛かり。ほかに、外貨準備高の増加が好感された。報告によると、昨年4-12月の外貨準備高は142億米ドルを拡大したという。

【中国本土】上海総合指数 3269.45 +0.64%

24日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比20.90ポイント高(+0.64%)の3269.45ポイントと続伸している。

好業績や政策期待の銘柄関連が買われる。これら銘柄が指数の上昇をけん引した。政策期待では、中国建築(601668/SH)が7.6%高、中国中材国際工程(600970/SH)が5.0%高、中国冶金科工(601618/SH)が3.8%高で引けるなど、インフラ建設関連への買いが目立っている。国際的な経済会議の「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」が23日、海南省で開幕。中国の現代版シルクロード構想「一帯一路」が主要議題としてとり上げられたことが材料視された。また、マーケットへの資金流入の思惑が強まったことも支援材料となった。






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