セウォル号移送準備に専念 排水口開ける作業は後回し=韓国(聯合ニュース)

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【珍島聯合ニュース】韓国海洋水産部は28日、2014年に南西部の珍島沖で沈没し、このほど引き揚げた旅客船セウォル号について、船体左側に排水のための穴を開ける作業を海上では行わず、木浦の港に接岸してから、または陸揚げ後に行う予定だと伝えた。27日夜に小さな穴を開けて確認したところ、一部で水ではなく油が流れ出したためだという。

 同部は28日、半潜水式の運搬船に載せた船体を87キロ離れた木浦新港に運ぶための準備作業に注力する。

 運搬船が予定通り30日ごろ移送を開始し、31日午前に港に到着すれば、船内の油や水を除去する作業や船体の陸揚げ作業が行われる。海洋水産部は、来月5~6日ごろに完全に陸揚げし、同10日から行方不明者の捜索を本格化したい考えだ。

 セウォル号沈没事故では修学旅行中の高校生ら295人が死亡し、9人が依然行方不明となっている。

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