【韓国大統領選】親北・文在寅氏悩ます「3つの爆弾」 〝空白の31時間〟&ポスターに北の戦車… – 産経ニュース

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 5月9日投開票の韓国大統領選を間近に控え、左派系最大野党「共に民主党」の前代表、文在寅(ムン・ジェイン)候補が3つのトラブルに見舞われている。自陣営の交通死亡事故への対処をめぐり、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の「空白の7時間」ならぬ「空白の31時間」問題で痛手を負ったうえ、要らぬ失言で女性有権者陣を敵にまわし、なおかつ北朝鮮シンパとの批判をかわそうとして“墓穴ポスター”を作る始末。選挙で独走態勢にあるとされるが…。(岡田敏彦)

空白の31時間

 文候補を悩ませる最大のトラブルは4月16日に発生した。韓国通信社の聯合ニュースなどによると、同日午後1時45分ごろ、韓国北西部の京畿道楊平郡の片側2車線の国道で、大統領候補の遊説車両とバイクが衝突。バイクに乗っていた35歳の男性が死亡した。

 多くのメディアは、この遊説車両が文候補陣営のものだと伝えなかったが、死亡した男性の親族がフェイスブックでことの次第を公開。事故は遊説車両の急な車線変更が引き起こしたことや、事故直後に運転手が救急や警察に電話をせずに「誰か別の人」と携帯電話で話していたことなどを暴露し「セウォル号の船長が乗客を見捨て逃げたように、遊説車両の運転手は私の親族を道ばたに放置して電話していた」と批判した。

 さらに、「セウォル号沈没事故で朴槿恵(前)大統領が適切な事故対応をしなかったとして強く批判した党の人たちが、自分たちの起した事故では1人も謝罪にこない。事故は(文)候補と関係ないことなのか」などと嘆いた。「死者が1人では票につながらないから(謝罪に)来ないのか」とも付け加えた。

子供ら犠牲300人超の沈没事故、なのに大統領は不在「空白の7時間」…






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