北朝鮮とアメリカの緊張の拡大 – ParsToday (風刺記事) (プレスリリース) (会員登録)

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北朝鮮, 北朝鮮vs米国 コメントはまだありません



北朝鮮が朝鮮人民軍創建85周年を迎え、アメリカのトランプ大統領の就任100日が近づいている中で、両国の政治的な緊張が高まっています。

トランプ大統領は、国連安保理の理事国の大使と会談し、現在の対北朝鮮政策は容認できないものだとし、北朝鮮は世界にとって深刻な脅威だと主張しました。

トランプ大統領はまた、国連安保理に対し、北朝鮮への追加制裁を行使するよう求めました。これに合わせ、アメリカのヘイリー国連大使も、「国連安保理の理事国に対し、アメリカは北朝鮮に対して具体的な措置を講じようとしていると伝えた」と語りました。

一部の情報筋は、北朝鮮が6度目の核実験を行う可能性があるとしています。この予想は、東アジアの危機的な状況をますます悪化させています。アメリカは、このような行動に対して具体的な措置を講じ、北朝鮮との戦争に入る可能性もあると警告しました。こうした中、北朝鮮はアメリカの朝鮮半島周辺における軍事駐留の拡大、空母打撃群の地域への派遣、トランプ大統領の脅迫の繰り返しが、状況悪化の原因になっているとしています。

アメリカのトランプ政権の誕生から100日が近づく中で、トランプ大統領は、世界に危機を作り出し、東アジアでの戦争勃発の危険を高めることにより、アメリカ国内の問題から注目をそらそうとしています。90日以上が経つ中で、トランプ大統領は、ロシアとの秘密裏の関係や反移民法の実施の失敗、オバマケアの廃止の失敗など、数多くの不名誉を蒙り、失敗を重ねています。これらの問題は、国民の支持率にマイナスの影響を及ぼしています。これまでの世論調査によれば、トランプ大統領は、就任100日の時点で、第二次世界大戦後の歴代大統領の中で最も支持率が低くなっています。こうした不満の継続は、政府の計画や共和党の成功に大きなダメージを与えるでしょう。数週間前、トランプ大統領は、シリア政府がイドリブで化学兵器を使用したと主張し、シリアに対するミサイル攻撃を指示し、国内外からの支持を集めました。

とはいえ、北朝鮮に関する危機は、シリアに対する危機とは大きくことなります。シリアは6年間、テロリストとの戦争を続け、西側とアラブの連合と戦っていることから、アメリカの軍事攻撃に直接応じるための十分な力を有していません。しかし、北朝鮮は、ミサイル・核能力を利用し、アメリカの攻撃への断固たる反応が可能です。とはいえ、北朝鮮との軍事衝突に入れば、その最大の同盟国である中国との軍事衝突のリスクを受け入れざるをえなくなります。これらの予想により、トランプ大統領の北朝鮮に対する警告の繰り返しは、トランプ大統領が挑発的な行動により、世界を極東アジアの破壊的な戦争に巻き込もうとしない限り、実際に行われるとは考えにくいでしょう。






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