東京基督教大学の西岡力教授 – 産経ニュース

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北朝鮮, 北朝鮮vs米国 コメントはまだありません



 北朝鮮に対する米国の軍事圧力が続く中、筆者が北朝鮮内部筋から入手した情報によると、金正恩朝鮮労働党委員長は4月15日の金日成生誕105年記念日までに6回目の核実験を行う準備を完了させていた。今回は100キロトン級の爆発力を持つ、小型化された核弾頭の爆発実験だという。トランプ米大統領は「あらゆる選択肢をテーブルの上においている」と述べ軍事行動もあり得るという強いメッセージを送った。その結果、金正恩氏は15日の核実験は実施しなかった。

 ≪米国の軍事圧力をチャンスに≫

 北朝鮮による拉致被害者救出に取り組む家族会・救う会は2月に会議を開いて「政府に拉致問題を最優先とし、今年中にすべての被害者を救出することを求める」という運動方針を決めた。家族会・救う会が運動を開始して20年になるが、期限を区切って救出を求めたのは今回が最初だ。

 背景には家族の高齢化という現実があるが、それだけではない。核問題でアメリカを中心に国際社会が強い圧力をかけている今年こそ、全被害者救出のチャンスだと考えているからだ。もちろん、わが国が何もしなければ、国際社会の核問題をめぐる嵐の中で拉致被害者救出の旗は吹き飛ばされてしまう。しかし、ここで踏みとどまって、わが国が主体的かつ最優先で取り組めば、道は開ける。「求めよ、さらば与えられん」だ。

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