米豪首脳、5月に初会談 北朝鮮情勢にらみ – 日本経済新聞

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 【シドニー=高橋香織】オーストラリアのターンブル首相は26日、5月4日に米ニューヨークでトランプ米大統領と会談すると発表した。米豪の首脳会談はトランプ政権発足後で初めて。緊迫する北朝鮮情勢をにらみ、強固な同盟関係を確認する見通し。今年1月の電話協議はトランプ氏が一方的に打ち切ったとされ、両者の関係修復にも注目が集まる。

 ターンブル氏は地域情勢について「北朝鮮の向こう見ずで危険な体制がもたらす深刻な脅威に直面している」と指摘。トランプ氏との会談が「同盟関係や米国のアジア太平洋への関与を確認する機会となる」と述べ、米豪で足並みをそろえる考えを示した。

 スパイサー米大統領報道官は25日の記者会見で「大統領はターンブル首相との会談を楽しみにしている」と語った。両首脳はニューヨークで、米豪が日本と戦った珊瑚海海戦の75周年行事にそろって参加するという。

 1月の電話協議では難民受け入れの両国合意を巡ってトランプ氏が激怒し、ターンブル氏との電話が「各国首脳との協議の中で最悪」と述べたとされる。関係正常化に向け、今月22日にはペンス米副大統領が豪州を訪れ、ターンブル氏と会談した。






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