米韓軍 北朝鮮ミサイル基地への攻撃想定した訓練公開 – NHK

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アメリカ軍と韓国軍は、北朝鮮のミサイル基地に対する空爆や砲撃を想定した訓練を公開し、米韓の合同軍事演習に反発している北朝鮮をけん制しました。

この訓練は、アメリカ軍と韓国軍の定例の合同軍事演習の一環として、南北の軍事境界線に近いポチョン(抱川)にある射撃場で26日まで行っていたものです。

先週、報道関係者に公開されたのに続き、26日は一般にも公開され、F16戦闘機やヘリコプターなどおよそ50機、戦車や装甲車などおよそ90両、それに、兵士2000人余りが参加しました。

韓国軍によりますと、訓練は北朝鮮軍のミサイル基地への攻撃を想定して行われ、はじめに、戦闘機による空爆や自走砲による砲撃が行われ、爆弾や砲弾が標的に着弾するたびに、大きな火柱が上がるとともに、ごう音が響いていました。また、ミサイル基地を制圧する訓練も行われ、戦車部隊が攻撃を加えながら突入したあとで、輸送ヘリコプターから韓国軍の特殊部隊が降下し、各部隊が連携を確認していました。

韓国陸軍のチョン・スンホ(鄭承虎)中佐は「これからも韓国軍は、強力な米韓同盟の下、韓国の安全保障を強固に守っていく」と述べ、北朝鮮をけん制しました。北朝鮮は、今月末まで行われる米韓の合同軍事演習に反発していて、米韓両軍は、さらなる挑発のおそれもあるとして警戒と監視を続けています。






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