韓国の指導者に400年前から“滅びの道”進む「楽観のDNA」 朝鮮日報が指摘 – 産経ニュース

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 朝鮮半島情勢が緊迫する中、韓国の大統領選が佳境に入っている。選挙戦は、国連決議採決をめぐる“北朝鮮へのおうかがい疑惑”が取り沙汰されている最大野党「共に民主党」前代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏がリード。文氏勝利の可能性が高まっていることを視野に、保守系韓国メディアは、16世紀から今日まで韓民族リーダーの「楽観的すぎる判断が度々の国難を招いてきた」と問題提起。親北とされる文氏を、歴史の事実を引き合いに牽制(けんせい)している。

 ■「国難」招く指導者

 韓国紙朝鮮日報(日本語電子版)は23日、「金正恩(キム・ジョンウン)の善意を信じる韓国の楽観的太陽政策論者たち」と題したコラムで、「韓民族の統治エリートの遺伝子に『楽観のDNA』が刻み込まれているのは間違いない」と断言。危機を前に対策もなしに楽観論に酔う習性がある、と指摘した。

 具体例として、16世紀の豊臣秀吉による朝鮮出兵、文禄・慶長の役の前、当時の朝鮮国王が、日本の侵略の可能性はない、との通信使の報告書を信じたことを挙げ、「国難を招いた」とした。

 さらに17世紀の清による朝鮮侵略、1950年の朝鮮戦争を挙げ、「兆候はあったのにいつも危険を無視して滅びの道を進んだ」と批判した。

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 最近のケースでは、2001年に平壌を訪問し、“歴史的”な南北首脳会談を実現させた金大中大統領(当時)が、「北朝鮮には核開発の意思も能力もない」と発言し、太陽政策を進めたことをやり玉にあげた。

 実際、北にはそうした意思も能力もあったからこそ、現在の危機が出現しているのではないか。

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