<北朝鮮>過去最大規模の砲兵火力訓練 – エキサイトニュース

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 【ソウル米村耕一】北朝鮮は朝鮮人民軍創建85周年となる25日、東部・元山(ウォンサン)一帯で過去最大規模の砲兵火力訓練を実施した。韓国軍が「訓練実施を把握した」と発表した。米国が原子力空母「カール・ビンソン」などを朝鮮半島周辺に派遣して圧力を加えていることに対し、ソウルに届く射程の長距離砲による演習で対抗姿勢を示したものとみられる。

 聯合ニュースによると、演習には300〜400門の長距離砲が投入されたという。また北朝鮮外務省報道官は25日、トランプ米政権が北朝鮮に強い圧迫を加えていることを批判し、「触れば爆発する状態である朝鮮半島の現状において、全面戦争の導火線に火を付けるのと同様に危険なことだ」と警告した。今回の対抗策として米国を刺激する核やミサイル実験でなく長距離砲による訓練を選択した背景には、北朝鮮側にも危機の水準を調整する意図がある可能性もある。

 一方、韓国軍は火力訓練について「北朝鮮軍の動向を鋭意注視しており、確固とした対応を取る体制を維持している」とコメントした。

 また、聯合ニュースによると、巡航ミサイルを搭載している米海軍の原子力潜水艦「ミシガン」が25日午前、韓国南部・釜山港に入った。「カール・ビンソン」を中心とする空母打撃群とともに、米韓合同演習に参加するとみられる。






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