親日教育のせい? 「台湾人ばかりが日本を訪れるなんて不公平だ」=中国メディア

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 日本を訪れる外国人の数が増え続けている。そのなかでも、中国人や台湾人など、中華圏から訪日する人が全体に占める割合は非常に大きく、日本の観光業界に与える経済効果も非常に大きい。

 中国メディアの環球網は7日、台湾人が観光で訪れた日本で使ったお金は1000億台湾ドルに迫っていると伝え、「台湾人は日本にとって忠実な福の神だ」と主張する記事を掲載、台湾人の日本観光の状況について紹介している。

 日本政府観光局によれば、2016年に日本を訪れた台湾人の数は416万7512人で、中国と韓国に次いで多かったが、台湾の人口が約2355万人であることを考えると、台湾の人口の約17%が訪日した計算となることから、いかに多くの台湾人が日本を訪れているかがよく分かる。

 記事は、日本を訪れる台湾人が増えているだけでなく、日本で消費する金額も増えていることを伝え、台湾の蔡英文総統が打ち出したインフラ整備計画では日本企業の参画を期待する声があることも合わせ、「台湾人は本当に日本にとって忠実な福の神」という声があると伝えた。

 一方、これだけ多くの台湾人が日本を訪れているものの、16年に台湾を訪れた日本人の数は190万人ほどにとどまり、人口に大きな差があるなかで2.26倍もの差が生じたと紹介し、「日本人が台湾を訪れないことは不公平」との見方もあると伝えた。

 これに対して、中国のネットユーザーからは、「中国は台湾に富をもたらし、台湾は日本に富をもたらしている。まとめると、中国が日本に富をもたらしていることになる」、「これは台湾が行ってきた親日教育のせいだ!」といった意見が寄せられており、中国人ネットユーザーたちは台湾人が日本に親近感を抱くことに不快感を示していた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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