韓米FTAの改定問題 文大統領「米国と堂々と交渉」

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、就任100日を迎えて行った記者会見で、米国が求めている韓米自由貿易協定(FTA)の改定について、「米国と堂々と交渉する」と述べた。

会見で笑顔を見せる文在寅大統領=17日、ソウル(聯合ニュース)

会見で笑顔を見せる文在寅大統領=17日、ソウル(聯合ニュース)

 トランプ米政権はFTAにより対韓貿易赤字が大きく膨らんだとしているが、文大統領は「米商務省と韓国の調査結果を見ても、韓米FTAは両国に互恵的な結果をもたらした。FTAの締結後、世界の貿易量は12%減ったが、2011年から16年にかけての両国の貿易量は逆に12%増加した」と指摘した。「韓米FTAが米国の貿易赤字を大幅に縮小させる効果があったとする研究結果を米国が自ら出している」とも説明した。

 続けて、商品貿易では韓国が利益を得ているが、サービス貿易では赤字で、韓国の対米投資もはるかに多いとし、「こうしたことを十分に示し、国益のバランスを守る堂々とした交渉が可能だ」と強調した。また「交渉には時間がかかる。今すぐ大ごとになるかのように反応するのは望ましくない」と指摘した。

tnak51@yna.co.kr


















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