肝試しにいかが?南部の心霊スポット「民雄鬼屋」隣にはカフェも/台湾(中央社フォーカス台湾)

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(嘉義 16日 中央社)南部・嘉義県には、「民雄鬼屋」と呼ばれる台湾有数の心霊スポットがある。日本統治時代の1929(昭和4)年に建てられた3階建てのバロック様式の邸宅が無人となり荒れ果ててしまった後、さまざまな怪談が伝えられてお化け屋敷として知られるようになったものだ。今では台湾各地から、怖いもの見たさで訪れる人が後を絶たない。

肝試しに疲れたら、屋敷に隣接するカフェが、観光客を温かく迎え入れてくれる。勤務歴8年の女性店員によると、屋敷にまつわる怪談は複数あるが、最もポピュラーなのは、かつて日本兵の一隊が仮の宿として寝泊りしたところ、悪霊に取り付かれて仲間同士で殺し合い、全員死亡してしまったというもの。歴史的な根拠はないものの、多くの人が信じているという。

(江俊亮/編集:塚越西穂)

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