米韓首脳が電話協議 北朝鮮への圧力強化で一致 – 日本経済新聞

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 【ソウル=峯岸博】トランプ米大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、北朝鮮の核・ミサイル問題への対応を電話で協議し、北朝鮮に、より強力で実効性のある制裁や圧力を加えていくことで合意した。韓国大統領府が明らかにした。

韓国の文在寅大統領は17日、トランプ米大統領と電話協議し、北朝鮮への圧力強化で一致した=AP

韓国の文在寅大統領は17日、トランプ米大統領と電話協議し、北朝鮮への圧力強化で一致した=AP

 両首脳は北朝鮮による6回目の核実験を受けた国連安全保障理事会の制裁決議採択にもかかわらず15日に弾道ミサイルを発射した北朝鮮を「厳しく糾弾」した。同時に「北朝鮮が挑発を続ければ続けるほど外交的な孤立と経済的な圧迫により没落の道に進むことを気づかせなければならない」との認識で一致し、安保理決議の履行の徹底が重要との立場を確認した。

 文氏は、朝鮮半島の平和と安定を守るためには米韓同盟の防衛能力の強化とともに「韓国の自主的な抑止と防衛能力を強化していくのが必要だ」とし、韓国軍の弾道ミサイルの性能を制限している米韓ミサイル指針の改正と先端兵器の増強への米政権の協力に期待を表明。トランプ氏は「必要な支援と協力を続ける」と応じた。

 両首脳は今週から米ニューヨークで始まる国連総会に合わせて会談し、高度化する北朝鮮の核・ミサイルに対処する米韓同盟の強化策などを協議すると申し合わせた。






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