コニカミノルタ 米創薬支援企業を320億円で買収へ

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 精密機器大手のコニカミノルタは25日、創薬支援を行う米企業を買収すると発表した。医療事業の強化の一環で、買収額は約320億円を予定し、11月中の手続き完了を目指している。

 買収対象は、2008年設立のインビクロ(マサチューセッツ州)。がん腫瘍部の検出技術やアルツハイマー病の病理画像を解析する技術に強みがある。この画像解析の技術を使うと薬の効果を詳細に把握できるようになり、開発効率を上げることができるという。

 山名昌衛社長は東京都内で記者会見し、今回の買収によって「新薬の開発費を下げることができる」と強調した。

 コニカミノルタは今年7月、遺伝子分析を用いたがん診断を手掛ける米アンブリー・ジェネティクスの買収を発表した。インビクロの技術と組み合わせ、患者の特性を早期に見極めて適切な治療を提供するサービスを充実させる方針だ。






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