吉田不在のテストは赤点DF崩壊、ミスが失点に直結 – 日刊スポーツ

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前半28分、ラフランスにゴールを奪われ悔しがる、左から槙野、GK東口、遠藤、昌子、長友(撮影・狩俣裕三)

前半28分、ラフランスにゴールを奪われ悔しがる、左から槙野、GK東口、遠藤、昌子、長友(撮影・狩俣裕三)

<国際親善試合:日本3-3ハイチ>◇10日◇日産ス





 守備の要・吉田の不在の有事に備えたテストは“赤点”だった。日本代表の3失点は14年10月14日の親善試合ブラジル戦以来約3年ぶり。ハリルホジッチ監督体制では初めてだ。

 6月のW杯アジア予選から吉田とセンターバックコンビ(CB)を組む昌子は普段と違う右CB。浦和では左サイドバックを務める槙野が左CB。浦和はCBの遠藤が1ボランチ。慣れない組み合わせといえど、言い訳はできない。

 出番のなかった吉田は「1点目は最初の(昌子)源のところにボールが入った時に、ファウルで止めてカウンターの芽をつむべき。2点目は、一瞬、集中のスイッチが切れた。FKをさっさとされてしまい、オーガナイズが崩れていた」などと分析。縦パスへの対応、マークの受け渡しなどミスが失点に直結した。

 FWとの1対1に負けて決定機もつくられた昌子はすぐにプレーを映像で確認して反省。「3失点ともくさびがつぶしきれなかった。1ボランチの脇もやられたし、2シャドーを(守備で)もっと動かさないと」。槙野も「今日の相手に失点してしまうのは、まだまだ。得るものがたくさんあったゲーム」と糧にすることを誓った。【鎌田直秀】

 ◆記録メモ 日本が国際Aマッチで3失点以上は、アギーレ監督時代の14年10月14日の親善試合ブラジル戦(0-4)以来で、ハリルホジッチ監督体制では通算31試合目で初。2-0と2点のリードを守りきれずに3-3で引き分けたが、2点差を追いつかれて勝利を逃したのは、ザッケローニ監督時代の13年7月21日の東アジア杯中国戦(3-1→3-3)以来。なお、日本が国際Aマッチでスコア3-3は史上5度目。






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