安倍首相が靖国神社に真榊奉納、中国外交部がコメント、中国ネットの不満の矛先は…

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2017年10月17日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社の秋季例大祭にあわせて真榊(まさかき)を奉納したことについてコメントした。

記者から、安倍首相の真榊奉納についてコメントを求められた陸報道官は「わが国の靖国神社問題における立場は一貫しており、かつ明確なものだ。われわれは日本が侵略の歴史を直視し、深く反省して関連問題を適切に処理し、実際の行動をもってアジアの隣国や国際社会の信用を得るよう促す」と語った。

安倍首相による靖国神社への真榊奉納はこれまでにも行われてきたが、今回の中国メディアやネット上での注目度は低めだ。これは、第19回中国共産党大会開幕の前日だったことと関係がありそうだ。

中国ネットユーザーからは「歴史さえ直視できない国に未来を語る資格はない」など、日本への厳しい批判のほか、「寝ても覚めても促すばかり」「全世界が、中国の外交部は『非難』『強く非難』『大きな失望』という言葉しか使えないと思っているんじゃないだろうか」など、毎回同様のコメントしか発しない外交部をやゆするユーザーも少なくない。

また、「他人に歴史の直視ばかり求めているが、いつになったら自分の歴史を直視するようになるのか」といった、中国政府や共産党に向けたと思われる際どいコメントも見られた。(翻訳・編集/川尻)






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