たばこ税に1本3円の増税案、ネット上には「まだ安い」「もう勘弁」の声 – IRORIO(イロリオ) – 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

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「たばこ税」が1本あたり3円増税される見通しとなり、注目が集まっている。

2021年度までに「3円」増税で調整

NHKなど複数のメディアが、政府が「たばこ税」を段階的に1本当たり3円増税する案を軸に調整に入ったと報じている。

影響を緩和するために、2018年10月と2020年度、2021年度にそれぞれ1円ずつ段階的に増税へ。2019年度は消費税率が10%に引き上げられるため、据え置く方向だという。1箱(20本入り)あたり60円の増税となり、2000~3000億円程度の増収となる見通しだ。「加熱式たばこ」の増税も検討されているという。

(参考:加熱式たばこも?「たばこ増税」検討の報道、ネット上は「いよいよ理不尽」の声も

「財源」や「健康」「社会損失の削減」に効果

増税した税収は2019年10月に導入する「軽減税率」による減収の穴埋めに充てられ、社会保障の財源などに使われる見通しだ。

厚生労働省の資料によると、たばこを値上げすることで、禁煙開始の防止や禁煙率の増加にもつながり、「国民の健康」や「社会的損失の減少」にも効果が期待できるとされる。

たばこ税は年間約2兆円の安定財源となっているが、一方で喫煙による超過医療費は年間1兆8000億円。さらに、労働力損失や火災、清掃関連費用などを含めた社会損失は全体で4兆3000億円と税収をはるかに上回っているという。

ネット上の反応は賛否両論

報道を受けて、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。「やむなし」「winwin」など、賛成する声があるが。

一方で、戸惑う人も。

国際的に「日本のたばこ」は安い

ネット上には「増税は減収につながるのでは」と懸念する声もあるが、厚労省の資料ではたばこ税が上がると、消費自体は減るが税収は増加する傾向にあるという。

日本でも2010年にたばこが1本あたり3.5円増税し、さらにたばこ産業の価格上乗せもあって1箱平均110円と大幅に値上がりした際に、一時的に販売が大幅に減ったが数カ月で回復したという。

そもそも、日本の「たばこ」の価格や税率は海外諸国に比べて安いという。2010年の大幅値上げ後でも、購買力平価換算ドルではOECD加盟国の中で韓国に次いで最安値となっている。






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