中国での米バスケ選手万引き事件、トランプ氏が習氏に介入要請 – AFPBB News

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【11月14日 AFP】中国で、米大学バスケットボール部に所属する選手3人が万引きの疑いで逮捕された事件に関し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は14日、習近平(Xi Jinping)国家主席に対し介入を要請したことを明かした上で、3人が近く帰国できることへの期待を示した。

 トランプ大統領は記者団に対し、先週北京を訪問した際、習国家主席との会談の最中に今回の事件を取り上げたと話した。

 上海に近い杭州(Hangzhou)で7日に逮捕されたのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のバスケットボール部に所属するリアンジェロ・ボール(LiAngelo Ball)容疑者、コーディー・ライリー(Cody Riley)容疑者、ジャレン・ヒル(Jalen Hill)容疑者の3人。

 ボール容疑者は、米プロバスケットボール(NBA)のロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に今季入団した、ロンゾ・ボール(Lonzo Ball)選手の弟。

 米スポーツ専門チャンネルESPNによると、3人はフランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」の店舗で盗みを働いた疑いで逮捕され、後に保釈されたが杭州にとどまるよう命じられたという。さらに複数の情報筋の話として、当局が犯行の様子を捉えたとされる防犯カメラの映像を入手していると伝えた。

 中国では、万引きで有罪と認められた場合、商品の額によっては投獄される可能性もある。

 しかし両首脳は今回のトランプ氏訪中が和やかなものだったことにしておきたい意向であり、容疑者3人に厳罰が科される可能性は恐らく低いとみられる。

 選手らは近く帰国することになるかという質問に対しトランプ氏は、「そう願う」と応じた。(c)AFP/Jerome CARTILLIER






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