中国高速鉄道にまた問題、手抜き工事発覚で安全性に懸念―中国メディア

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2017年11月14日、澎湃新聞網によると、中国の高速鉄道でまた手抜き工事が指摘された。

中国鉄路総公司の関係者が13日明らかにした内部資料によると、上海市と雲南省昆明市を結ぶ高速鉄道で、通過点の貴州省にかかる大型鉄橋の両側にあるトンネルで手抜き工事が行われ、天井が水が漏れ出すトラブルが発生。中国のネットへの投稿によると、車両は最高時速300キロで走るべきところを、危険なため同70キロに減速して走行しているという。さらに、今年6~7月には「車両の安全が脅かされる事態が立て続けに起きた」という。

記事によると、これを受けて中国鉄路総公司が実態を調査。同路線の施工を担当した中鉄に手抜き工事、虚偽報告などがあったことを指摘し、工事に関与した企業を一定期間の入札禁止などの処分の対象とすると発表したという。(翻訳・編集/大宮)






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