<北朝鮮内部>軽油価格が約4割も下落 制裁の影響はどこに?(写真2枚)(アジアプレス・ネットワーク)

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北朝鮮国内の燃料価格が下落していることが、取材協力者の調査でわかった。

12月1日、両江道の取材協力者が調べた主要物価の市場価格は以下の通り。

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ガソリン 15,990ウォン (約221円)、軽油 6,765ウォン(約94円)、
北朝鮮産米 4,750ウォン (約66円)、トウモロコシ 1,600ウォン (約22円)、
中国1元 1,230ウォン (約17円)

(物価は油類含め1キロ当たりの朝鮮ウォン)

目を引くのは1キロ当たりの軽油価格が6765ウォン(約94円)と、11月26日の1万980ウォン( 約152円)に比べて38.4%も下落したことだ。北朝鮮国内のガソリン、軽油価格は、4月に約2倍に急騰した後、高値が続いていた。

9月11日の国連安保理による制裁決議で原油とは別に石油製品の輸出が約30%制限されていたが、国内の燃料価格は、11月下旬から下落傾向にあった。軽油価格の急落の原因は不明だ。(石丸次郎)

←(拡大) 9月以降の北朝鮮の市場主要物価の推移(アジアプレス)

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