中国とは全然違う!腹いっぱいにならず緊張する日本の宴会―中国メディア

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2017年12月5日、中国メディアの金山網が、日本の宴会について紹介するコラム記事を掲載した。

記事は、日本の食事会や宴会は非常に簡素だと紹介。「朝食なら牛乳1杯にホットドック程度で、昼食だと白米に肉や魚、それにおかずとトマトが付き、夕食ならボリュームが増えて白米に多くのおかずやスープが付く」などとし、酒については「通常は夕食にのみ振る舞われる。そのため、日本の場合、宴会は夜に行われる」と伝えた。

そして、「日本では宴会がコミュニケーションの重要な手段であり、普通のサラリーマンでも週に1、2回は宴会に参加する。忘年会や送別会、新人会など、さまざまな名目で頻繁に宴会が行われる」と紹介した。記事は、宴会の雰囲気について「比較的気軽ではある」と形容。食事前に互いに酒を注いで、1杯目を一緒に飲んだ後、各自が自由に食事を始めるケースが多いと紹介した。

日本の食事といえば魚をイメージする人が多いようで、中でも宴会でよく出てくるさしみについて「最も高価な料理」「日本人にとってさしみは最高の礼」などと論じた。一方で、宴会料理は美味であるものの、「客は腹いっぱいにならない。なぜならおかずの量が極めて少ないからだ」とした。

記事は最後に、「日本人は宴会における食事を一種の芸術として楽しむものと見なしており、腹いっぱいになることが目的ではない」とし、「日本の宴会は、礼儀と程合いを把握する必要があり、緊張する場面である」と結んでおり、より砕けた雰囲気で料理も豪勢な中国との違いをつづっている。(翻訳・編集/山中)






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