映画「君の名は。」に中国紙も再び注目!大ヒットぶりを振り返る

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2017年12月7日、昨年公開された新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が来月3日に地上波初放送されるとの情報に注目が集まっている。一方、中国・銭江晩報は5日、この作品の中国でのヒットぶりを振り返る記事を掲載。記事は「中国で興行収入最多を記録した日本映画になった」と伝えている。

「君の名は。」が中国で公開されたのは日本より約3カ月遅い16年12月2日。公開翌日には興行収入が1億元(約17億円)を突破し、最終的に5億7600万元(約98億円)を記録した。記事は冒頭でこのデータを取り上げ、中国で興行収入最多を記録した日本映画だと紹介。さらに「新海監督が以前手掛けた『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』は少数の映画ファンの間で鑑賞されるだけだったが、監督が守り続けた本来の風格が人々に認められるカギとなった」と指摘した。

さらに、「純愛で頭をひねらせるストーリー、極めて美しい映像は、多くの自メディア(新興メディア)を引き付けた」「作品の上映期間中はSNS上に関連の書き込みが次々と寄せられた」などと中国での人気ぶりを振り返っている。

記事はまた、「ここ数年、中国の二次元文化愛好者の規模はますます拡大してきた」と伝え、「君の名は。」の上映をきっかけにコスプレなどのイベントが盛り上がりを見せたことにも言及している。(翻訳・編集/野谷)






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