7~9月期の世界DRAM売上高 韓国2社でシェア72%

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【ソウル聯合ニュース】半導体の好況が続く中、世界市場でサムスン電子とSKハイニックスの韓国2社の強さが際立っている。7〜9月期も半導体メモリーの売上高を大きく伸ばした。

半導体メモリー市場でサムスン電子とSKハイニックスが圧倒的な強さを見せている(イメージ)=(聯合ニュース)

半導体メモリー市場でサムスン電子とSKハイニックスが圧倒的な強さを見せている(イメージ)=(聯合ニュース)

 英調査会社のIHSマークイットは7日までに、7〜9月期の世界のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)売上高を197億7400万ドル(約2兆2200億円)と集計した。前期比35%増加し、過去最高を更新した。

 メーカー別のシェアをみると、サムスン電子が44.5%で首位を守り、SKハイニックスが27.9%と続いた。両社の合計は72.3%で、前期(71.8%)から小幅拡大した。3位は米マイクロン・テクノロジーで22.9%。

 サムスン電子の売上高は前期比38.0%、SKハイニックスは34.6%、それぞれ伸び、他社をさらに引き離した。

 また、近年需要が急増しているNAND型フラッシュメモリーは、7〜9月期の世界売上高が141億7200万ドルで前期比20.6%増加した。

 トップのサムスン電子は売上高を28.5%伸ばし、シェアも39.0%と 前期(38.2%)を上回り過去最高を記録した。次いで、東芝(16.8%)、米ウエスタンデジタル(15.1%)、マイクロン・テクノロジー(11.3%)、SKハイニックス(10.5%)。

 このうち韓国2社のシェアが49.5%でほぼ半分を占めた。前期から0.7ポイント拡大した。

 業界関係者は「自動運転車や人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、クラウドなど新たな需要が次々生まれており、市場規模は今後も拡大する可能性が高い。来年も半導体メモリーの売上高は大幅に伸びるだろう」と述べた。サムスン電子とSKハイニックスについては「技術力で競合他社を圧倒しており、当分は今の地位が揺らぐ可能性はない」との見方を示した。

mgk1202@yna.co.kr


















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