「領土問題に共通点」 道新連載「海と国境」、本田記者講演 – 北海道新聞

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 夕刊連載中の「海と国境」を担当する本田良一編集委員が7日、道新本社1階の道新プラザDO―BOXで、連載の狙いなどを語った。読者約80人が訪れた。

 本田委員は「『海と国境』を巡る事件を通して、日本が置かれた現状を見ていく中で、北海道の今と今後を冷静に考えていきたい」と説明。現在の第1部で取り上げている沖縄県・尖閣諸島について、2012年9月の国有化以降、周辺海域で中国公船の領海侵入が恒常化する一方、尖閣を行政区域とする石垣市(石垣島)では香港、台湾、中国からの観光客でにぎわう様子を報告した。さらに尖閣問題の対応策として防衛省が計画している陸上自衛隊の配備計画で意見が割れ、「『国益』と地域の利益が一致しない点で、根室地方が抱える北方領土問題と共通点がある」と指摘した。

 連載は1~3カ月置きに1年ほど続く予定。






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