韓国与党「積弊の捜査、年内終結は不可能」 – 朝鮮日報

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 文武一(ムン・ムイル)検察総長が今月5日に行った「積弊(過去の政権による長年の弊害)捜査年内終結」発言をめぐり、与党側から文総長の発言を問題視するメッセージが相次いで飛び出した。6日に韓国大統領府(青瓦台)関係者が「今年中に捜査を終えるというのは物理的に不可能」と語ったのに続く格好だ。

 韓国の与党「共に民主党」の禹元植(ウ・ウォンシク)院内代表は7日、国会内で開かれた政策調整会議で「文総長は積弊清算を年内に終えると言うが、連日あふれ出る疑惑を死蔵させてはならない」と語った。朴範界(パク・ポムゲ)最高委員も7日、TBSラジオに出演して「(積弊捜査を)年内に終えるのは不可能と思う。韓国国民の関心は、朴槿恵(パク・クンへ)大統領の国政私物化にとどまらず、李明博(イ・ミョンバク)政権時代のさまざまな積弊に対する捜査、その頂点たる李明博・元大統領をどう調べるのかにある」と語った。

 一方、大統領府は7日、検察と足並みが乱れているのではないかという話が出ると「検察への不満や見解の相違は全くない」と火消しに乗り出した。大統領府の関係者は7日、報道陣の取材に応じて「(検察の捜査については)いかなる立場も取らないというのが青瓦台の立場。文総長の発言は、速やかにやりたいという意思の表現だとみている」と語った。

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