(パラダイス文書)第2部・収奪の大地:3 土地譲った返礼、どこへ?(朝日新聞デジタル)

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 ■ICIJ・南ドイツ新聞提携

 アフリカ西部ブルキナファソのペルコア村で、鉛の鉱脈がみつかって間もない1980年代のことだ。
 身なりのいい一人の白人男性がジョージス・バド村長(故人)を訪ねた。息子で、いま村長を務めるバリリー・レミ・バドさん(71)は、その光景をいまも覚えている。
 「あそこの土地を譲ってくれないだろうか」
 男性はフランス語で話しかけてきた。鉛が見つかった地域には当時、村の集落があった。
 「譲ってくれれば、この村に学校を建てよう。電気も通す。村長の家も新しくしてみせる」
 男性はそう言うと、自分が乗ってきた4WD車に村長を乗せ、エアコンをつけた。……本文:794文字
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