韓国、中国漁船に機関銃200発 EEZ内で違法操業「警告放送をした上で射撃」(夕刊フジ)

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 中韓関係が険悪・冷却化するのか? 韓国南西部の全羅南道(チョルラナムド)沖の黄海で19日、韓国の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業しようとしていた中国漁船44隻に対し、韓国海洋警察が機関銃などで約200発に及ぶ警告射撃を行った。中国側は猛反発している。

 「韓国側は人命の安全を脅かす手段を使わず、中国漁民の安全と合法的な権益を保護するように」

 中国外務省の華春瑩報道官は20日の記者会見で、韓国側の対応に深刻な懸念を表明したうえで、こう要求した。中国メディアは事件を速報扱いで報じるなど、関心の高さを示している。

 韓国海洋警察の警告射撃後、中国漁船はEEZ外に引き返したという。漁船の被害状況は確認されていない。海洋警察は「中国漁船が退去命令に従わず、警備艇に突進してきたため、警告放送をした上で射撃した」と説明している。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13~16日に訪中したが、出迎え者のレベルを格下げされたうえ、3泊4日の訪中の間、中国要人との会食は2回だけという「超冷遇」を受けたばかり。中国は次、どう動くか。

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