韓国の大規模なビル火災は人災か「セウォル号とまったく同じ」 – livedoor

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2017年12月21日、韓国中部、堤川(チェチョン)市の8階建てスポーツセンターのビルで発生し少なくとも29人の死者を出した火災について、韓国・聯合ニュースが「人災」だったと22日付で報じた。

記事によると、20人が亡くなった2階サウナの出入り口自動ドアが普段から正常作動していなかったとの証言が相次いでおり、このドアの不良が被害を大きくした可能性が指摘されているという。

11月10日にこのサウナ施設を利用したAさんは、「女性用サウナ入り口の自動ドアのボタンを押してもドアが開かず、1階の受付から職員が上がってきて開けてくれた」と当時の状況を説明した。Aさんはその時の模様を動画に残しており、動画では「自動/押してください」と書かれたボタンを押してもドアが開かない状態であったことが確認できる。また、この施設に長く勤務した経験のあるBさんも「普段、ボタン式の自動ドアは、爪くらいの大きさの赤い印の部分を押さないと開かなかった」と話し、Aさんの証言を裏付けた。

よくこの施設を利用していたCさんは「非常階段に通じる通路にスチール棚を設置して風呂用の籠を積んでおくなど、(通路が)倉庫として使われていた」とし、「非常口がその役割を果たせず、客が避難できなかったのだろう」と指摘した。

22日には、火災時にビルのスプリンクラーが一切作動しなかった事実も明らかになった。ニューシスなどの報道によると、ビル1階のスポーツセンターロビーに設置されたスプリンクラーのアラーム弁が閉じられた状態であったことが、消防庁の資料から判明した。スプリンクラーは通常、火災発生時にアラーム弁の圧力が下がることで配管が開かれ、作動する。今回はアラーム弁が閉じられていたため、すべての階のスプリンクラーが作動しなかったという。また消防庁の資料で、昨年10月の調査で同ビルのスプリンクラーの正常稼働が確認されて以降、一度も消防設備の調査が行われていなかったことも分かった。

今回の惨事をめぐっては消防や救出活動の不手際や遅れなどが指摘されているが、施設自体にも多くの問題があったことが明らかになり、ネットユーザーから「ドアが故障していたのを知りながら放っておいたのか」「あんまりだよ」「そもそも逃げられない状態だったなんて」「ビルオーナーはずさん管理の責任を逃れることはできない」などのコメントが寄せられている。

また、「非常口を倉庫に使うなんて、ヘル朝鮮(地獄のような韓国)式マインドだね」「またいつもの安全不感症か」「セウォル号とまったく同じじゃないか」など、韓国で繰り返される「人災」を嘆く声もあった。(編集/吉金)






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