SHINeeジョンヒョンさんが自殺 ライブ中のオンユへの非難で動揺か – livedoor

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 練炭で自殺を図ったとされる人気5人組韓流アイドルグループ「SHINee」のリードボーカル・ジョンヒョンさん(享年27)。友人タレントや実姉が遺書を託されるなど“異変”に気づきながら、なぜ阻止できなかったのか?

 ジョンヒョンさんは18日、一人でチェックインした韓国ソウル・江南のレジデンスホテルで息絶えていた。地元芸能関係者はこう首をひねる。

「警察が居場所を探し当て部屋に入ると、室内は煙が充満していたとされているが、実は地下駐車場に止めた車の中で死んでいたという情報も。部屋にあって当然の煙探知器や火災報知器が作動しなかったのはおかしいし、自宅ならともかく宿泊施設で自殺なんて、こんな大迷惑な話はない」

 SHINeeといえば今年8月、リーダー・オンユ(28)が江南のダンスクラブで泥酔、同席女性の太ももなどを触り、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。

「オンユはプライベートの友達と遊びに来ていて、被害女性はクラブのスタッフが店内で声をかけ、彼らの個室にセッティングした一般人。オンユは酔っ払ったら男女関係なく触ったりキスしたりするクセがあったらしいが、世間的にはすごい優等生イメージだったから猛バッシングを受け、グループ自体の活動が停滞してしまった」(前出の地元関係者)

 被害者は告訴を取り下げたが、この事件でオンユは、他のメンバーのファンからも怒りを買ってしまった。SHINeeの先輩「東方神起」の古株ファンの解説。

「アイドルのファンは、グループ自体が好きな子もいれば、メンバー個人を好きな子もいる。今回みたいにグループの活動が危険になったら、不祥事を起こしたメンバーを、他のメンバーのファンは嫌いだします。本人の謝罪もつい最近で、タイミングが悪かった。他のメンバーのファンサイトは次々と『オンユは早く(グループを)出ていけ』などと声明を出しました。韓国のアイドル界はファンの影響力がすごいの」

 オンユの事件はジョンヒョンさんにも飛び火した。自殺の10日ほど前、ソウルでソロコンサートを開いたのだが…。「SHINeeで唯一ゲイのキーっていうメンバーのファンを中心とした一部観客が『オンユは出てけ!』『脱退させないなら我々はSHINee自体ボイコットする!』と騒いだの。SHINeeファンの中で一番力を持ってるのがキーのファンなの」とは前出のファン。

 もともと繊細で、うつ病だったジョンヒョンさんが、ライブ中にこんな騒ぎを起こされ動揺しないわけはない。

 メンバー入れ替えや分裂もなく、10年余り苦楽を共にしてきた5人の絆は強い。「共同生活がルールで、キーはゲイだからか大昔に退所したが、残り4人はずっと一緒に暮らしていた。最終的にオンユとテミンだけ残ったが、ジョンヒョンとミンホが出たのもわりと最近。ジョンヒョンは子供のとき父親が他界し、以来、一家の大黒柱として家族を食べさせてきたと聞く」(冒頭の地元芸能関係者)

 そんなSHINeeだけに、グループとしての存続は難しそうだ。「3年前、メンバー2人が交通事故死した5人組ガールズグループ『Ladies’Code』も、残った3人で活動を続けてるが、バラードとか歌われても死んだ2人の話になるし、悲しい記憶が浮かぶだけ。アイドルって、人に夢を売る商売だからね」と同関係者。

 筆者の友人で韓国の音楽プロデューサー・M氏(29)は「精神的に苦しかったんだと思う。一般の同世代の子たちと違い、10代のころから芸能活動を始めて様々なストレスがあったはず」とジョンヒョンさんの気持ちを代弁する。もともとアイドル志望だったM氏は、10代半ばでSHINeeメンバーの最終候補まで残るも結局選ばれず、裏方に回った。

 14〜15歳で挫折を味わい「事務所に残るか、去るか」の選択を迫られ、練習生として残るも、デビューの機会は結局ナシ。大学や軍隊へも行き、プロデューサーとして芸能界に残った。「学校では先生が特別扱いしてくれたけど、同級生にいじめられたりもした」というM氏は、かなり独特な雰囲気。酒が強いそうだが一緒に飲んでも無口で、いつもどこか遠い目をしていた。アイドルたちの作詞作曲やプロデュースをし、仕事こそ順調そうだが、その言動からは孤独な印象だ。

 多忙な仕事も今年は終わり、やっと休暇が取れて一人で東京へ遊びに来ていたM氏と会ったのが、ジョンヒョンさん自殺のつい8日前というのは、因縁を感じずにいられない。






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