古居みずえのパレスチナを見つめる眼 (3)「エルサレム首都」に反対する旧市街でのデモで(写真2枚)(アジアプレス・ネットワーク)

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◆特別に配置されたイスラエルの治安部隊がデモ隊を阻止

12月6日、トランプ米大統領は「エルサレムをイスラエルの首都として正式に認める」と発表した。エルサレムにはユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地があり、イスラム教徒が多くを占めるアラブ諸国や、地元のパレスチナ人らから強い反発が出ている。22日、エルサレム旧市街で起きたパレスチナ人によるデモでは、特別に配置されたイスラエルの治安部隊がデモ隊を阻止しようとしていた。フォトジャーナリストの古居みずえ(アジアプレス)の写真連載。3回目

アメリカのトランプ大統領がエルサレム首都発言をしてから、3回目の金曜日が来た。パレスチナではまだ各地でデモが続いている。今日はエルサレムの旧市街でデモがあった。女性や子どもたちが叫んでいる。数分後、後ろからイスラエル兵たちがデモ隊をすごい勢いで追い散らした。イスラエル占領下のエルサレムではデモをすることも、パレスチナの旗をあげることも許されないのだ。デモをしてもすぐに強制排除される。人々が自由にデモができたのはアル=アクサー・モスク構内だけだ。(12月22日撮影・古居みずえ)

←写真:イスラム教徒のお祈りの金曜日、女性や子どもたちのデモに襲い掛かったのは特別に配置された治安部隊だ。イスラエル占領下にあるエルサレムは、ほかの地域に比べ、兵士や警官の数が格段に多く、厳重だ。(12月22日撮影・古居みずえ)

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