22年前も「別格」待遇、思い出の舞台/安室と紅白 – 日刊スポーツ

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安室奈美恵の紅白出場

安室奈美恵の紅白出場

<第68回NHK紅白歌合戦>◇12月31日◇東京・NHKホール





 9月に引退する安室奈美恵(40)が12月31日、特別出演歌手として「第68回NHK紅白歌合戦」に出演して、全国のファンにメッセージを送った。16年リオ五輪NHKテーマ曲「Hero」を同局内のスタジオで歌った。ラスト紅白のステージで歌唱後、目を潤ませた。

  ◇  ◇  ◇

 シャイな性格でも、ステージに上がれば動じない。ひたすら歌い、踊る安室が明らかに緊張していた。電撃結婚した97年の紅白。産休前の最後の歌唱だった。「CAN YOU CELEBRATE?」の途中、小さく3度息を吐いた。下唇を少しだけ出し、息を吐くから前髪が揺れる。火照った顔を冷ますようで、口が乾くのか、珍しく唇をなめた。妊娠5カ月のおなかに手が添えられていた。出産後の復帰の舞台も紅白で、リハーサルから緊張して歌詞を間違えた。どちらも人生の節目の、思い出の舞台。安室にとって紅白は特別なのだろう。

 一方のNHKも安室は特別だった。紅白初出場の95年。18歳の歌姫に用意したのは紅組の5番目。初出場のアイドル歌手の定番とも言えるトップバッターではなかった。NHKスタッフに聞くと「アーティストとして評価していますから」と、当時から別格扱いだった。

 あれから22年。これも思い出に残るだろう舞台は、やはり特別だった。【久我悟】






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