新北市、アマゾンウェブサービスと連携 スマート化加速目指す/台湾(中央社フォーカス台湾)

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(台北 11日 中央社)新北市政府は11日、クラウドサービスのアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と協力覚書を交わした。双方は今後、共同で同市に拠点を設立し、伝統産業や市政府、地域のクラウドサービスの高性能化を通じてスマート化を加速させるほか、人材育成や投資促進などで協力する方針。

同市政府経済発展局によれば、拠点はファーイースタン(遠東)グループが開発を手掛けた産業発展園区「台北遠東テレコムパーク」(新北市板橋)に設置される。今年3月に始動する予定で、教育、応用、管理の3方向から、国際的なクラウドサービスの導入や人材育成などを進める。朱立倫市長は、同拠点では今後、新北市だけでなく台湾全土の中小企業にサービスを提供していくと紹介。学校での人材育成も進めていくという。

朱市長によれば、同市は27万社の企業を抱える台湾最大のビジネス都市。テクノロジー化が進む中、どのように伝統産業を発展させ、若い世代の起業機会を創出するかが重要な課題となっている。朱市長は双方が10回以上もの協議を重ねて拠点の設置に至ったことに触れ、台湾の次世代産業にとって非常に重要な投資になると大きな期待を寄せた。

(呉家豪/編集:楊千慧)

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