「南北関係の改善、非核化の共助強化」文大統領-習主席30分の電話会談で共感(中央日報日本語版)

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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日午後、中国の習近平国家主席と30分間の電話会談を行い、南北関係改善と韓半島(朝鮮半島)の非核化のための両国間共助をより一層強化することにした。同日の電話会談は昨年5月の文大統領就任以来2度目だ。先月文大統領の訪中期間中に合意した首脳間ホットラインを構築して以来初めてでもある。

両首脳は電話会談で今回の南北対話が北朝鮮の平昌(ピョンチャン)冬季五輪参加を越え、北核問題の平和的解決と韓半島の平和定着につながることのできるように韓中間の戦略的疎通と協力を強化していくことにしたとユン・ヨンチャン青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民疎通首席が伝えた。

ユン主席によると、文大統領は同日、習主席に今月9日の南北高位級会談の結果を説明した後、最近の南北会談の開催における中国政府の支援と支持に感謝を表明した。

これに対し習主席は「南北高位級会談による南北関係改善の成果を歓迎し、そのために文大統領と韓国政府の努力を積極的に支持する」とし、「南北関係の改善と韓半島の非核化が同時に行われなければならないという文大統領の立場も積極的に支持する」と話した。

同日の韓中首脳間の電話会談は韓米首脳間の電話会談から1日後に行われた。これは平昌五輪を契機に作られた南北対話に対する国際社会の支持を勝ち取ると同時に北朝鮮が対話にさらに積極的に出るようにするための方案であるものと見られる。前日、トランプ米大統領も文大統領との電話会談で「南北間の対話が行われている間はいかなる軍事的行動もないことを明確に知らせるように願う」と話した。

文大統領はこの日、習主席に平昌五輪閉幕式への出席を求めた。習主席はこれに対し「両国間の緊密な協力により閉幕式で五輪行事の引き継ぎが成功裏に行われるように努力しよう」と話した。

一方、両首脳は昨年12月に文大統領の中国国賓訪問が成功をおさめたことを評価し、両国政府の努力で両国間の交流協力活性化の効果を両国国民が体感し始めていることについて満足感を表したとユン主席は伝えた。

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