中国、「習思想」を憲法明記へ=共産党2中総会、18日開幕 – 時事通信

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中国の習近平共産党総書記(国家主席)=9日、北京(AFP=時事)

 【北京時事】新華社電によると、中国共産党政治局は12日の会議で、憲法改正に関する提案について討議した。習近平党総書記(国家主席)の名前を冠した指導思想を憲法に明記する方針を確認したとみられ、18、19両日に開かれることが決まった共産党第19期中央委員会第2回総会(2中総会)で憲法改正案が採択される。

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 憲法改正案はさらに3月の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に提出され、可決される見通しだ。
 直近の2004年の憲法改正では、中国人民を導く思想として、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想、トウ小平理論に加え、江沢民元国家主席が提唱した「三つの代表」重要思想を明記。12日の政治局会議では、これらの指導理念に加え、胡錦濤前国家主席が打ち出した「科学的発展観」と、昨年10月の党大会で党規約に行動指針として追加された「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を導きとして堅持する必要性を強調しており、憲法明記が確実となった。(2018/01/12-17:43)

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