(朝鮮日報日本語版) 中国への不満の表れ? 2カ月大使館にこもる北の駐中大使(朝鮮日報日本語版)

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 北朝鮮の池在竜(チ・ジェリョン)駐中大使が昨年11月末以降、2カ月近く対外的な席に姿を現さないまま大使館に閉じこもっている。最悪の朝中関係のせいで活動範囲が縮小されたからだとみられるが、北朝鮮制裁に加わっている中国に対する遠回しの不満の表示だという分析も登場している。

 池大使の対外的活動は昨年11月17日と20日、中国共産党の宋濤対外連絡部長が習近平国家主席の特使として北朝鮮を訪問した際、空港で宋部長の見送り、出迎えをしたのが最後だ。その後これまで2度ほど、池大使が姿を見せてもおかしくない公式行事があった。昨年12月1日から3日まで北京で開かれた「中国共産党と世界の政党間の高官級対話」と、同月13日に南京で開かれた「南京大虐殺80周年追悼式」だ。

 共産党との対話行事には、社会主義圏の国だけでなく、韓米日など西側の国を含む世界のおよそ200カ国の政党代表が出席した。平壌から代表団が来ない場合、池大使が代わりに代表として出席する可能性があるとみられていたが、会場で池大使の姿を見ることはできなかった。また、昨年12月13日に南京で習近平主席も出席して開かれた南京大虐殺追悼式に、池大使は出席しなかった。韓国からは盧英敏(ノ・ヨンミン)大使が出席した。

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