米俳優ジェームズ・フランコ、女性5人がセクハラ告発 – AFPBB News

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【1月12日 AFP】先日のゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)授賞式で主演男優賞を受賞したばかりの米人気俳優ジェームズ・フランコ(James Franco)さん(39)について、女性5人が性的に不適切な行為を受けたと訴えていることが、米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)の11日の報道で明らかになった。

 うち4人はフランコさんが設立した映画学校の元生徒で、ヌードシーンの撮影中などでのフランコさんの不適切な言動を証言。5人目の女性は、2年前に交際中だったフランコさんから圧力を受けて嫌々ながらオーラルセックスをしたと訴えている。

 フランコさんは7日夜のゴールデン・グローブ賞授賞式に、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)被害者への連帯を示す運動「タイムズ・アップ(Time’s Up)」のピンを着けて出席。『The Disaster Artist』での演技によりコメディー/ミュージカル部門主演男優賞を受賞した。

 だがその後、ツイッター(Twitter)では複数の女性がフランコさんに対する怒りのコメントを投稿。そのうちの一人で、ノースハリウッド(North Hollywood)にあるフランコさんの学校「スタジオ4(Studio 4)」の生徒だったサラ・ティザーカプラン(Sarah Tither-Kaplan)さんはロサンゼルス・タイムズ紙に対し、授賞式は「顔面に平手打ちを受けたようだった」と述べている。

 2015年の未公開映画で、フランコさんに売春婦の役を振られたティザーカプランさんは、出演者らがヌードで乱交パーティーに興じるという「ボーナス」シーンの撮影に臨んだ際の経験を回想。フランコさんが他の女優数人にオーラルセックスをするシーンで、女優らの性器を覆っていた透明なプラスチックの保護具を外したと証言した。さらに女優たちは、台本にないシーンでトップレスになりフランコさんの周りで踊るよう求められたという。

 フランコさんとその弁護士はロサンゼルス・タイムズ紙が報じた女性らの証言内容を否定。弁護士は、ティザーカプランさんが過去にソーシャルメディアへの投稿で、問題の作品に出演した際の体験を肯定的に語っていると指摘した。

 ティザーカプランさん本人もこの投稿をしたことを認め、フランコさんからは後に不快な行為について謝罪があったとしているが、それでも撮影所での体験は「危険信号」だったと述べている。(c)AFP






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