米 北朝鮮への圧力強化 外相会合で態勢作り協議へ – NHK

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アメリカ国務省の高官は、来週、カナダで開く北朝鮮の問題をめぐる関係国の外相会合で、制裁逃れを防ぐための態勢作りなど、圧力を強化する方策について協議する考えを示しました。

アメリカ政府は今月16日、日本や韓国、それに朝鮮戦争で国連軍に部隊を派遣した国などと北朝鮮の核・ミサイル開発の問題を協議する外相会合をカナダのバンクーバーで開催します。

これを前に11日、アメリカ国務省のフック政策企画局長が記者会見し、「外交的な解決は実現可能だと説明しながらも、北朝鮮への圧力を継続する効果的な枠組みを作ることが目的だ」と述べ、圧力を強化する方策について協議する考えを示しました。

具体的には、船舶を使った石油精製品の受け渡しなど、国連安全保障理事会の制裁逃れの密輸を防ぐために、北朝鮮に物資を運ぶ船舶への検査の強化などを議論したいとしています。

また、フック局長は圧力の強化が北朝鮮に方針を転換させる最適の手段だと改めて強調し、「核開発が放棄されたと確信できるまでは休まない」と述べ、北朝鮮が韓国と対話を進める中でも、非核化の意思を示すまでは圧力を継続するとの一致したメッセージを打ち出す構えです。

16日の会合には日本から河野外務大臣、韓国からはカン外相が参加し、前日開かれる夕食会には、アメリカのマティス国防長官も出席する予定です。






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