仁川空港第2ターミナル初日、荷物1000個届かず(中央日報日本語版)

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仁川(インチョン)空港第2旅客ターミナル開場初日の18日、大韓航空が約1000個の乗客の荷物を飛行機に載せられず「荷物混乱」が生じた。大韓航空が一日に約1000個の荷物を適時に積めなかったのは過去初めてのことだが、こうした事実は外国に到着してから荷物を受けられなかった出国客により19日に知らされた。

仁川空港公社と大韓航空によると、18日午後8時29分に離陸したフィリピン・マニラ行き大韓航空KE623便など大韓航空の約10便で計1000個の荷物が搭乗客と同じ飛行機に搭載されず、後に別の飛行機で運ばれた。大韓航空の関係者は「今まで多くても荷物の問題は一日100個ほどだったが、約1000個の荷物が別に運ばれたのは創社以降初めてのこと」と話した。

原因については仁川空港公社と大韓航空側の主張が異なる。公社側は問題の荷物に分類されて積載所にあった荷物を大韓航空が漏らして飛行機を出発させ、荷物を積む人員も不足していたと主張した。チェックインカウンターと検査を通過した荷物を航空機に搭載する業務は大韓航空系列会社の韓国空港が担当している。

これに対し大韓航空は「仁川空港の施設である荷物処理システム(BHS)の誤作動で一部の荷物が認識されず、セルフバッグドロップ(乗客が自ら荷物を送るシステム)機器に投入された荷物を公社関係者が確認する過程でも多くの時間がかかった」と主張した。荷物が遅れて到着すれば搭乗客に被害が生じるため、航空会社は所定の日用品購買費を搭乗客に支払う。金額は現場によって異なるが、1人あたり50ドル水準だ。

一方、開港初日に大量に航空機が遅れる問題も発生した。航路の混雑などの問題でこの日、仁川空港第2ターミナルを利用した234便のうち54便(23%)の出発・到着が1時間以上遅れた。これは同日の第1ターミナルの遅延率(8.1%)に比べてはるかに高い。

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