日本の料理店が、中国の飲食市場で勢力を拡大している! その理由は?=中国メディア

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 中国メディア・今日頭条は18日、「どうして日本料理はわれわれの飲食市場でますますシェアを伸ばしているのか」とする記事を掲載した。近年中国の都市部を中心に日本料理店が急速に増えているようだが、日本や日本食に対する興味の高まりとともに、ある変化が背景にあるという。

 記事は、「日本料理店はここ数年、中国の国内で確かに新規オープンが多くなっている。日本料理の影響は新たな段階に入った。国外では往々にして高級なイメージが抱かれており、寿司や刺身といったおいしい食事もさることながら、精神面の体験がより重視される。日本人の匠の精神も価格に含まれているのだ」とした。

 また、日本人はセルフプロデュースに長けており、グルメをテーマにした映像作品によって日本の飲食文化を大々的に広めていると説明。日本の調理人たちも積極的に外国人の市場開拓に取り組んでおり、自身のスタイルを西洋文化に溶け込ませることで、西洋人の生活ニーズにマッチさせようと努力していることを伝えた。

 そして、中国市場については「日本料理が入ってきてから長い時間が経過した。かつてはとにかく高級というイメージだったが、ここ数年では庶民的な日本料理店が数多く生まれ、あまり多くのお金を費やさなくても日本料理を楽しむことができるようになった。それゆえ、日本料理が中国市場のシェアを拡大し続けているのである」と紹介している。

 記事は、日本料理に対して中国料理は西洋市場で現地の文化との深いレベルのコラボレーションが起こっていないと指摘。従来の中国料理の壁を打ち破るような新たな中国式飲食の形式が、まだまだ模索中の段階であるとの見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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