「文大統領の顔から愛想笑い消えた」 安倍友軍・産経が伝えた韓日会談(2)(中央日報日本語版)

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(4)安倍氏の少女像撤去要求に文氏の発言は

安倍氏が駐韓日本大使館前にある慰安婦少女像の撤去などに言及し、合意を早期に履行するよう迫ると、文氏は「微妙な問題だからそう簡単には解決できない」「(元慰安婦の)おばあさんたちの気持ちが癒やされれば自然に解決するはずだ」と答えたと同紙は伝えた。

すると安倍氏は「朴槿恵(パク・クネ)前政権の時に(日本が予算から拠出した10億円など)取るものは取って(合意は)実行しないというのはありえない」「合意については、日本にも国民から強い反発があった。しかし、あえてここで決断しないと日韓関係は前に行けないと考え合意に応じた。文大統領も国民の高い支持があるんだから決断しなければならない」と主張したという。そして、安倍氏の強い姿勢に文氏の顔から愛想笑いが消えたと産経は伝えた。

(5)「レセプションの遅刻は安倍氏とペンス氏の間であらかじめ予定されていたもの」

同紙は、9日夕方にペンス氏と安倍氏の2人が文氏主催のレセプションに遅刻したことはあらかじめ予定されていたものだったと説明した。「文氏のスピーチ前の集合写真に金永南(キム・ヨンナム)らと一緒に写りたくなかった」ためだとしている。

その後、ペンス氏と安倍氏は文氏を別室に呼んで3人だけで写真を撮った。北朝鮮問題に対する韓日米「3カ国の連携を絵に残る形で打ち出したい」という米側の意向の表れだったと伝えた。

これに先立ち、ペンス氏は韓日首脳会談を終えた後、ホテルでくつろいでいた安倍氏に「今、会えないだろうか」と提案し、2人は同ホテルで15分間ほど会った。この時、安倍氏は「平昌五輪を北朝鮮に利用させないようにすることが大事だ。しっかりと韓国に対応させるべく連携しましょう」とペンス氏に述べたという。

その後、2人が各自の部屋に戻ってレセプション出席への準備をしている間、ペンス氏が再び「もう少し話をしたいから、こちらの車で一緒に会場に行かないか」と提案し、一緒にレセプション会場に移動することになったという。

(6)安倍氏、金永南氏との接触を周到に準備

同紙によると、安倍氏は北朝鮮の金永南氏に拉致問題の解決を要求する機会を狙っていた。9日夕方に行われたレセプションで、安倍氏と日本政府関係者が一気に金永南氏を取り囲んだ。首相の秘書官の1人が金永南氏の近くに安倍氏用の椅子を前もって準備し、安倍氏はその椅子に座って「拉致問題を解決し、横田めぐみさんをはじめ、すべての拉致被害者を返してもらいたい」と訴えた。13日、国会衆議院予算委員会に出席した安倍氏は「(金永南氏に)拉致、核・ミサイル問題に関する日本の立場を伝えた」と説明した。






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