(朝鮮日報日本語版) 国政介入:ロッテ会長に一審で懲役2年6カ月、法廷拘束(朝鮮日報日本語版)

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 ソウル中央地裁刑事合議22部(裁判長:金世潤〈キム・セユン〉部長判事)は13日、朴槿恵(パク・クンへ)前大統領および「影の実力者」と呼ばれた崔順実(チェ・スンシル)被告にわいろを渡した贈賄の罪で裁判にかけられたロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)会長に懲役2年6カ月の実刑を言い渡し、法廷で身柄を拘束した。贈賄額として評価された70億ウォン(現在のレートで約6億9500万円)については追徴が決まった。

【写真】法廷拘束された韓国ロッテ・辛東彬会長

 辛会長は、免税店事業権の再承認など経営上の懸案に関して朴大統領(当時)の支援を受ける見返りに、崔被告と関連があるKスポーツ財団に70億ウォンの追加資金提供を行った罪(贈賄)で起訴された。

 同裁判部は、朴・前大統領に対する辛会長の明示的な請託は認めなかったが、二人の間にロッテの免税店事業に関連して黙示の不正請託が存在したとして有罪の判断を下した。

 同裁判部は「Kスポーツ財団の河南体育施設の建設費用という名目でロッテグループが70億ウォンを出したのは、朴・前大統領の強要によるものという面もあるが、同時に第三者への贈賄にも該当する」と判断した。

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