(朝鮮日報日本語版) 対北朝鮮政策、韓日議員対話でも深刻な見解の違い浮き彫り(朝鮮日報日本語版)

Home » 媒体 » 朝鮮日報日本語版 » (朝鮮日報日本語版) 対北朝鮮政策、韓日議員対話でも深刻な見解の違い浮き彫り(朝鮮日報日本語版)
朝鮮日報日本語版, 韓国, 韓国・北朝鮮 コメントはまだありません



 「安倍首相は祝い事をしている家に来ながら、招いた家とは違う話をして失点した」(尹昊重〈ユン・ホジュン〉共に民主党議員)
 「北朝鮮は信頼を裏切る行為をしたではないか」(日本の議員)

 12日、ソウル市内のウェスティン朝鮮ホテルで開催された「第2回韓日議会未来対話」で、両国議員が舌戦を繰り広げた。9日の韓日首脳会談で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍晋三首相が韓米合同軍事演習再開をめぐり神経戦を展開したのに続き、両国議員までもが対北朝鮮政策に関して深刻な見解の違いを見せた形だ。韓日議会未来対話は両国国会議長の主導で2016年に設けられた議員交流協議体で、今回は大島理森衆議院議長ら日本の議員9人と、丁世均(チョン・セギュン)国会議長ら韓国側議員10人余りが出席した。

 この対話で、尹昊重議員が「安倍首相の訪韓はありがたいが、招いた家とは違う話をして失点した」と言うと、日本の議員らは「北朝鮮は何度も信頼を裏切る行為をした。これを防ぐには、平昌(五輪)後が重要だ」と言った。南北首脳会談推進についても、日本の議員らは「結局(北朝鮮の)時間稼ぎになるのではないか。対話のための対話はしてはならない。まず、核開発を中止させた後、対話を通じて最終的に非核化に進まなければ」と主張した。

 大島議長はその後、韓国政府ソウル庁舎で李洛淵(イ・ナギョン)首相と50分間にわたり会談した際も韓米日の協力を強調し、「北朝鮮非核化の方向性を明確にすべきだ」と話したという。大島議長は会談後、日本大使館で記者会見を開き、「李洛淵首相も『非核化を抜きにして(北朝鮮と)対話することはあり得ない。そのため、緊密な韓米・韓日関係が必要だ』と述べた。李洛淵首相に『対話を進める際は米国だけでなく日本とも協議してほしい』と言った」と語った。

【関連記事】



コメントを残す