【真・人民日報】中国、外国人密航者の取り締まり苦戦 犯罪目的で覚悟の不法入国 – ZAKZAK

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 ひと昔前までは、日本で「不法滞在」と聞けば思い浮かべるのは決まって中国人であった。

 それがいまやベトナム人が増加率で中国を上回っているという。

 時代は変わるとはこのことである。

 中国人が減ってベトナム人が増えているというのは、日本のニーズがそこにあるというのも一つの理由だが、中国には中国の理由がある。

 言わずと知れたことだが、中国自身が経済発展し、人々の所得があがったために、無理して外に出る動機が薄れているということだ。

 もちろんビジネスのチャンスも、国内の方がはかにあるというのも理由だろう。

 さて、ではそんなに経済発展を遂げた中国は、今度は逆に外国人の流入に苦労することはないのだろうか。

 実は、あるのだ。そして、今回のテーマがまさにそれだ。

 香港とマカオの警察と広東省、広西チワン自治区、雲南省が連携し、不法滞在の外国人を一斉に取り締まったというニュースが流れたのは2017年の年末である。

 この取り締まりに要した時間は、なんと約1年10カ月(2016年2月から2017年11月まで)というからとんでもない大規模だ。

 取り締まりの対象となったのは、密入国、不法滞在、そして無資格労働である。

 中国では、こうした違法行為に当たる外国人を、“三非外国人”と呼んでいる。

 さて、この取り締まりは中国が国内の治安の悪化などを懸念して行ったものだが、香港から密入国を試みて未然に防がれたケースが約290も摘発されたというのだから凄い。




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