自由のないイランを変えたい 髪を隠す布脱ぎ、女性街頭へ SNSで広がる抗議(朝日新聞デジタル)

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 イスラム教シーア派を国教とするイランで、女性が公の場で着用を義務づけられているヒジャブ(頭髪を隠す布)=キーワード=を脱ぎ、ソーシャルメディアに投稿する運動が広がっている。厳格なイスラム政治体制に対する抗議だ。拘束される恐れもあるが、ヒジャブなしで街頭に立った女性は「自由のないこの国を変えたい」と訴えた。

 1月末、テヘラン中心部。買い物客らが行き交う昼下がりの広場で、女性(28)が突然、高さ約1メートルの配電設備の上に立ち、白色のヒジャブを脱いだ。女性はそのヒジャブを木の枝にくくりつけて高く掲げ、1分ごとに色が変わる近くの信号が10回切り替わるのを見届けて、立ち去った。……本文:1,441文字
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