<平昌五輪>韓国女子カーリング、世界最強カナダに勝利…次は日本(中央日報日本語版)

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趣味でカーリングを始めた「義城(ウィソン)ニンニク少女」が「カーリング最強」カナダを破る金星をあげた。韓国女子カーリング代表(世界8位)は15日、江陵(カンヌン)カーリングセンターで行われた平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)予選第1戦でカナダ(世界1位)と対戦し、8-6で勝利をつかんだ。

韓国代表チームのキム・ヨンミは競技後、「五輪最初の競技なのでみんなで一緒に集中し、早く適応しようと努力した。最初の競技で勝ててうれしい」と語った。

キム・ウンジョンは「ゲーム前にダブル(テイクアウト)で大量得点を与える状況をなくそうと決めていた。とにかく相手のストーンを出して基本的なプレーに集中した。自分たちのストーンも残り、うまくいったようだ」と振り返った。

韓国女子カーリング代表チームは義城女子中学・高校出身選手で構成された。2006年に義城にカーリング専用競技場ができた。キム・ヨンミ(27)は高校1年の時に友人のキム・ウンジョン(28)と放課後活動でカーリングを始め、妹のキム・ギョンエ(24)はカーリング場に物を届けに来たところ何気なく始めることなった。キム・ギョンエが学校の黒板に「カーリングをしたい人募集」と書いたところ、キム・ギョンエの友人キム・ソンヨン(25)が志願した。キム・ミンジョン監督は「私たちがいつも一緒にいるのは当然のこと」と話した。

韓国代表はスキップのキム・ウンジョン、リードのキム・ヨンミ、セカンドのキム・ソンヨン、サードのキム・ギョンエ、候補のキム・チョヒ(22)で構成されている。カーリングは普通スキップ(主将)の姓を入れてチーム名を付ける。韓国はキム・ウンジョンの姓を取って「チーム・キム」だ。レイチェル・ホーマン(29)が率いるカナダは「チーム・ホーマン」。昨年の世界女子カーリング選手権で13戦全勝で優勝した現世界チャンピオンだ。平昌五輪にカナダ代表として出場した。

カナダはカーリング登録選手だけで150万-200万人にのぼる「カーリングの国」だ。一方、韓国カーリング登録選手は700-800人にすぎない。韓国は先月カナダで開催された「メリディアン・カナダ・オープン・グランドスラム・オブ・カーリング」プレーオフ8強で「チーム・ホーマン」を7-4で破った。趣味でカーリングを始めた「義城の田舎の少女」がまたも「世界最強」カナダを破ったのだ。義城郡の人口は5万3474人にすぎない。

平均身長が160センチの韓国はきめ細かいカーリングで勝利した。カナダ選手は身長が170センチを超える。「チーム・キム」は「チーム・ホーマン」との対戦成績を4勝4敗のイーブンにした。

カナダに勝って自信がついたかという質問に対し、キム・ウンジョンは「カナダに勝ったからというより、最初の競技でアイスとショットに適応できたかによって自信が生じる」と答えた。

この日、ホーム観客はカーリングをデリバリーする時に静かにするマナーを守った。ショットが終わった後に「大韓民国(テハンミング)」コールをした。キム・ヨンミは「多くの国民の前でしたことがなかったので最初はうまくいかなければどうしようと思って緊張した。応援に感謝している」と語った。

女子部は10チームが予選で1回ずつ対戦し、4強進出チームを決める。韓国は15日午後8時、日本と第2戦を行う。日本は今大会で2勝している。

韓日戦についてキム・ミンジョン監督は「多くの人たちが『カナダが相手だがどう思うか、韓日戦は特別なのか』などと尋ねるが、相手が誰であるかは重要でない。自分たちのことに集中しようとしている」とし「安定的に4強プレーオフに進むには7勝が安全だ。6勝まではしなければいけない。1ゲーム1ゲーム最善を尽くすのが賢明」と述べた。

日本の姉妹選手と対戦するキム・ヨンミは「特別な感情はない。1ゲーム1ゲーム勝っていかなければ」と話した。






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